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令和三年 夏越の大祓のご案内

令和三年 夏越の大祓のご案内

【除災招福悪疫退散茅の輪くぐり】

夏越の大祓にあわせまして、境内の鳥居に茅の輪を設置しております。 茅の輪を八の字(左、右、左の順番)にくぐり、身の穢れを落とし、除災招福、そして悪疫退散への願いをおこめ下さい。

【夏越大祓式】

6月30日午後3時斎行 本年度の大祓式は神職のみで厳粛にご斎行いたします。 夏越し大祓とは、この半年のあいだ知らず知らずのうちにおかしたり憑いたりした罪や穢れを祓い清め、向こう半年、年越大祓までの無病息災を祈る儀式のことです。 大祓では、皆様に予めお納めいただいた「ひとがた(人形)」を身代わりとして神主がお祓いお清めします。
人形は社務所窓口にて5枚1組100円で頒布しておりますので、ご都合の良い時にお受けください。

≪人形へご自分の罪穢れを移す方法≫
(1)紙面に名前と年齢を書く
(2)息を吹きかける
(3)ご自分の身体の上を撫でる 以上お済ませのうえ、神社までお持ちいただき、社務所窓口横に設置してあります箱にお入れ下さい。

【令和三年 悪疫退散御朱印】

本年度の夏越の大祓は神職のみでのご斎行となります。 大祓にあわせまして、新型コロナウイルス感染症の早期終息と皆様のご多幸ご健勝を祈念し、昨年秋に引き続き悪疫退散御朱印を頒布いたします。 亀女は江戸時代に新潟県の海上に現れ、自身の絵図にして朝夕拝めば病難を避けられると言って去っていった妖怪、とされています。

頒布期間:6月19日(土)~

初穂料:500円

 

 

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